梨花女子大学 正規課程 6ヶ月(2学期)

□ M.K
□ 20代女性
□ 梨花女子大学 正規過程
□ 韓国語 集中課程(4.5級)

□ 学校や授業などについて
1 学校について
1~6級まであります。クラスは1.2級がかなり多く、1~4級まで勉強をして帰国する人が多いため5.6級(5級3クラス、6級2クラス)はとても少ないです。上級になるにつれ生徒のほとんどが日本やアジア系だと感じました。

2 授業について
授業は9:10~13:00までで、教科書の文法、リスニング、マラギ、討論、イルキ、スギ、ことわざを順番に学んでいました。4級からは発表の場もあるので、パワポを準備したり原稿を考えたりと忙しかったですが、回数を重ねる度に自分に自信がついていくのが分かりました。文化授業はチャンドックンに行ったのですが、充分に楽しめるように事前に歴史について教わり、独学では学べないようなことを聞けたのが良かったです。

3 先生について
先生は月水金と火木の先生の2人います。ほとんどが女性の先生ですが、数名男性の先生もいらっしゃいます。どの先生も分かりやすく説明して下さいますが、もちろん先生により少しずつスタイルは違います。必ず分からない単語は辞書であらかじめ調べろと言う先生と、単語は調べずに前後から推測しろという先生に当たりましたが、どちらも実践したことにより、自分に合った勉強のやり方を見つけられたと思います。

4 宿題やテストなどについて
最初は予習復習と宿題をするのに時間がかかって、外にも出かけず疲れて寝てしまうということも多々ありました。しかしコツをつかむと、要領良く勉強出来るようになり、遊ぶ時間もたっぷりと作れると思います。テストは中間期末の2回です。テスト前だけでなく、毎日の積み重ねが大事だと思います。おかげでクラス1番をとることができました。日本人は真面目にコツコツする人が多いので、比較的上位に固まっていたと思います。

5 その他
教科書はカラーで見やすくサイズもちょうど良いので持ち運びが楽です。
クラスメイトともとても仲良くなることができ、学校終わりにショッピングや勉強をよくしていました。クラスが仲良くなり雰囲気が明るくなると、授業もより一層楽しくなり、毎日早く学校に行きたい!と思っていました。
ディスカッションでは、様々な国の人とある題について議論するので、各国の文化についても学べます。ここでしか出来ない体験だと思うし、仲が良いほどヒートアップしてとても楽しいです。
また、写真、ボディーフィットネス、歌などの語学堂のトンアリ(サークル)も週一回あり、私はダンスに入っていました。ダンスを通して友達も増え、体も動かせて良い気分転換になりました。韓国人の先生が流行りのk-popのダンスをくれて、修了式で発表もあります。

□ 滞在先について
前回の短期留学でも利用したユジンレジデンスに滞在しました。管理人のおじさんと料理担当のおばさんがいて、本当に親切で私たちを娘のように扱ってくれます。家賃は安くはないですが、女性専用で安全な上に綺麗で設備も整い、何よりも朝昼晩バランスの取れた家庭料理を食べられるという点がとてもオススメです。
また、そこに滞在している人はほぼ日本人なので仲良くなり、いつも夜まで共同スペースで語り合っていました。今でも連絡を取っていて、この留学で一番の出会いだったと思っています。

□ aah! educationの留学サポートに関する感想
短期留学二回と今回の長期留学で利用しましたが、分からないことや不安なことはすぐに相談していました。カカオトークで気軽に連絡を取れるし、丁寧に教えてくださるので、その点とても安心でした。

□ 韓国留学の動機、また韓国への興味など
6年ほど前からk-popを聞くようになり勉強を始めましたが、今はただ韓国語が好きです。特に聞くのが好きで帰国した最近では日本でも毎日ラジオを聞いたりバラエティーを見たりしています。最初は分からなくても、聞いているうちにどんどん聞き取れるようになるのがわかりました。それが余計に楽しくて、毎日聞いているため、リスニングが一番得意だと思います。それまでずっと勉強をしていたので、留学はごく自然な流れで決定しました。

□ TOPIK試験について
今回 韓国で初めて受験しました。システムが変わってから初回だったので、どのように点数が出るのか不安でした。新村のハングルパークで文法中心のテキストを買いましたが、学校の試験も近く、どうしてもそちらに集中してしまいテキストはほぼ手付かずになってしました。しかし、テストの結果は6級合格でした。私は、学校の勉強に集中していたからこその結果だったと確信しました。学校の勉強とトピック用の勉強は別物ではなく、同じなのです。学校で習ったことを基に解ける問題が多かったですし、スギも二つとも宿題で書いた内容と似たものでした。なので、個人的な意見ですが、トピックに向けての対策よりも、まずは学校の勉強に100%力を入れることをオススメします。

□ 留学全体について
今回、私は出会いを大切にしようと決めていました。日本では家で過ごすことが多いのですが、韓国にいるときは、人と出会えそうな場に誘われたら行くようにしていました。1人の友達について行ったら、皆が色んな友達を連れてきていて、そこで一気に友達が増えたこともありました。そこで会った人と仲良くなれば、また新しい出会いにつながります。なので、どんな出会いでも大切にして、積極的に友達を増やそうとする姿勢を大事にしてほしいです。
また、私は今回 軍隊に行くという珍しい経験をしました。韓国人の友達が面会に私を連れて行ってくれたのですが、往復6時間かけて行って、めったに出来ない経験をしました。軍人の人に直接話も聞けて、とても印象深い思い出になりました。

□ その他
私は韓国に留学するのは短期と長期合わせて3回目ですが、住めば住むほど韓国が好きになりました。隣の国で似ている点が多いからこそ、文化の差を感じた時に受けるショックは大きいかもしれませんが、私にはそれさえも面白く、興味深く感じます。
留学は期間は全く関係ないと思います。短期でも長期でも質の良い物にするためには、韓国語を上達させるんだ!という強い意志があるかどうかにかかっています。
私が留学で辛かったことは一つもありません。全てが最高の思い出で、毎日が夢みたいだと感じていました。周りを見ていても自分の好きなことをしている人は、毎日が楽しそうでキラキラしていると思います。少しでも韓国留学を考えている方は、迷わずにぜひ体験して欲しいと思います。